機械式時計はお手入れが大切!オーバーホールが寿命を伸ばす

なぜ定期的なオーバーホールが大切?

腕時計にはクオーツ式と機械式時計ががあるのをご存知ですか?最近はクオーツ式が主流になっていますが、昔ながらの機械式時計も一部の人にはまだまだ人気がありますよね。
機械式時計というのは、電池の力で動いているのではなく、ゼンマイの力で動いている腕時計です。ゼンマイやアンクル、ガンキ車など様々なパーツで組み上がり、非常に繊細な構造をしています。使われているパーツは時計によっても変わりますが、100以上のパーツが使われている事が多いんです。こういったパーツが劣化や摩耗で傷ついたりすると、故障してしまうというわけです。他にも油が切れてしまい歯車の噛合が悪くなり、動かなくなってしまうというケースもあります。こういった繊細な構造をしている腕時計だからこそ、定期的なオーバーホールが必要になるというわけですね。

どのくらいのペースでオーバーホールするべき?

では、実際どのくらいのペースでオーバーホールすれば良いのか気になりますよね。中には調子が悪くなったらオーバーホールに出す人もいれば、3年に1回くらいのペースでオーバーホールしているという人もいます。特に決まったペースがあるわけではないですが、最低でも5年に1回はした方が良いですね。機械式時計に使われているパーツは、例え使っていなくても劣化していくものです。もし油が切れてしまった状態で使い続けると、歯車に負担がかかり最悪交換しなければならないというケースも。そうなると、普通にオーバーホールするよりも、修理代が高くなってしまうので、お金を掛けないためにもこまめにオーバーホールした方が良いですね。大切に扱えば、機械式時計の寿命もしっかり伸ばす事ができますよ。

スイスで1875年に誕生した腕時計メーカー、オーデマピゲは、世界三大高級時計メーカーの一つといわれています。創業以来、販売したすべての腕時計の修理保証を請け負っているメーカーです。